どもー二郎です(・∀・)
どうせ転職をするならホワイト企業へ転職したいですよね!!
私は以前ブラック企業と周りからは言われるような企業で働いていましたが、今は転職をして超絶ホワイトな企業へ転職して毎日幸せに働いています
だいたい毎日17:30頃には退社してますが、前職より高い給料を頂いています\(^o^)/
やっぱりホワイト企業は控えめに言っておすすめです
そこで今回は転職を考えている方、転職活動をされている方向けにホワイト企業の見分け方3つのポイントのを書いていこうと思います
ホワイト企業の見分け方の前に
そもそもホワイト企業とは
転職活動をしていると数多くの求人がありますよね!
その中でホワイト企業と呼ばれる企業はごくわずかで、求人票だけではどこの会社も良い部分しか書かないので求人票から見分けるのは至難の業です
本題に入るまえに、そもそもホワイト企業とはどんなものなのか考えたことはありますか?
簡単に言えば、給料が高く残業は少なく休みが多い企業がホワイト企業と呼ばれています
給料が高くても残業が多かったり、休みが少ないのは結局働いている時間が多いのでホワイト企業とは呼べませんよね…
残業が少なく休みが多くても給料が安ければそれもホワイト企業とは呼びづらいです…
つまり、自分が会社に提供する時間に対する給料の割合が高くワークライフバランスが取りやすい会社であればあるほどホワイト企業ということです

ホワイト企業の3つの見分け方
ホワイト企業の見分け方ですが、儲かっていること企業であることが前提です
儲かっていれば社員に還元するので給料も高くなりますし、儲かっていれば残業をさせなくても会社として存続できますし、儲かっていれば社員を成長させる投資をしますし社員を大切にすることができます
儲かっていない会社は社員をギリギリまで効率的に使わないと利益が出づらいので、給料が安かったり残業が多かったりとホワイト企業からは遠ざかります
そこでホワイト企業を見分ける時に私は以下のポイントを見て転職活動をしていました
- 大手企業・または大手子会社か
- 安定した収益基盤があるか
- 競合が少ない業態か
1つづつ説明してきます!
ホワイト企業の見分け方①超大手企業・またはその子会社か
ホワイト企業の見分け方1つめのポイントは超大手企業・またはその子会社であることです
これは一番簡単な見分け方だと思いますが、超大手企業はホワイト企業である確率が高いです
超大手企業は基本的には儲かっていますし、大手であればあるほどコンプライアンスに厳しくなるので違法な労働をさせることは少なくなります
しかし超大手企業は優秀な人しか採用しないので、入社するハードルはものすごく高く面接にたどり着くことすら難しいことも多いはず…
しかしその子会社の場合であれば多少ハードルは下がるので狙い目です!
私自身超大手企業の子会社で働いていますが、待遇はほとんど本社と変わりませんしコンプライアンスにも厳しくしっかりとしたホワイト企業だと感じています(・∀・)
ホワイト企業の見分け方②安定した収益基盤があるか
ホワイト企業の見分け方2つめは安定した収益基盤があるかどうかです
世にある企業の中にはいわゆる超大手企業でなくても隠れた名企業というのが存在します
一般的な知名度は高くないけど業界内では有名な会社であれば安定した収益基盤がある場合が多いです
安定した収益基盤があれば当然利益は多く出ますし、安定した収益基盤があれば新しい事業を始めたとしても倒産のリスクは少なくなります
自分で調べるだけではこのような企業を見つけ出すのは難しいので、転職エージェントに相談するのがおすすめです
ホワイト企業の見分け方③競合が少ない業態であるか
ホワイト企業の見分け方3つめは競合が少ない業態であることです
競合が少ない業態であれば、新規が参入しづらくその企業しか持っていない強みというのが存在します
そのような企業であれば周りに敵がいない状況で、競合と争う必要もなく安定した収益を上げることができるのでホワイト企業である可能性が高いです
これも自分で調べるだけではこのような企業を見つけ出すのは難しいので転職エージェントに相談するのがおすすめです


まとめ
ホワイト企業は給料が高く残業は少なく休みが多い!
ホワイト企業の見分け方は儲かっている企業であることが前提!
ホワイト企業の見分け方のポイントは以下の3つ!
- 大手企業・または大手子会社か
- 安定した収益基盤があるか
- 競合が少ない業態か
自分で探すよりも転職エージェントを使ったほうが丁寧にサポートしてくれるので転職エージェントを有効に活用しよう!
私は転職する時にパソナキャリアを使いました(^o^)