どーもー二郎です(^o^)
突然ですがあなたは自分に自信がありますか?
「自信をつける」とGoogleで検索すると、多くの「自信をつける方法」が検索結果として表示されます

これは自分に自信を持てずに自信をつける簡単な方法があれば知りいのだけど、具体的にどうやって自信をつけるのが良いのか分からないということでしょう
しかし実際に検索結果を見てみると代替の記事が自信をつけるためにするの行動や精神論が書かれています・ω・
例えば、「自分に前向きな質問を投げかける」とか「感謝の気持ちを忘れない」とかきっと全て正解なんだろうけどそれが本当に自信がつける方法なの?と思ってしまう内容も多々ありました
そこで今回は私の実体験から得た簡単に自信をつけるたった1つの方法をご紹介します(・∀・)
その方法は筋トレをするだけです
今回はなぜ筋トレが自身につながるのかを書いていこうと思います
自信がない人が自信をつけるには
自信をつける前に、そもそも自信ってなに?
自信が無いのは自覚しているけどそもそも自信とはなんなのでしょうか?
自信とwikipediaで検索すると以下のような説明が出てきます
自信(じしん、self-confidence)とは、自己を信頼する気質、徳目である。
人間が自らの能力、知識、信念などを信頼している精神の状態を意味する。自信があればうまくいくと自分を信頼し、未経験の領域に挑戦する場合でも自己不信や戸惑いを克服することができる
自信とは(wikiリンク)
つまり簡単に言えば自分を信頼することを自信と呼ぶわけですね(・∀・)
自信をつけることができれば自分も経験したことない分野に挑戦する場合でも臆することなく自信をもって挑戦することができるようになり、結果成功をつかみやすくなります
逆を言えば自信がない人は、自分が経験したことのないことに対して自己不信を感じ、結果なにをやっても上手くいかない状況に陥ります
仕事、恋愛、はたまた幸せな人生を送るためには男女問わず自分に自信をつけたほうが楽しく毎日を過ごせます(・∀・)
自信がない人が自信をつけるために自信の原理を知ろう
自信がない人が自信をつける過程で重要なことは、自信の原理を知ることです
自信がない人が自信をつけるには自分の成功体験が重要です
この成功体験は「自分の力でなにかを成し遂げた結果」のことを指していて、その成功体験が自分にとっての自信となり未経験の分野にも活かせるようになります
自信をつけるための成功体験は外部要因が少ないほうが良い
自信ない人が自信をつけたいのであれば確実に成功体験ができるの方法であればどんな手段でも構いません
例えば、仕事で成果をあげることが自信をつけることに繋がることもありますし、スポーツで勝利をすることが自信をつけることになったりもしますし、ナンパをして成功するのも自信をつけることになったりします
周りで自信を持っている人を思い返してみると大体何かしらの成功体験を持っている人なのではないでしょうか?
しかしこれを見て仕事を頑張って成功体験を得よう!とかスポーツを頑張って成功体験を得よう!とかナンパを頑張って成功体験を得よう思う方は注意が必要です
なぜならこれらの自信をつける方法で成功体験を得るには外部要因の存在大きいからです
例えば仕事で成功体験を得ようと仕事を頑張ったときに、周囲の人や、その時の時代の流れ、会社の方向性にもよって実は成功するはずのものが成功しない場合があります
これでは成功体験を得るために仕事を頑張ったのに逆に失敗して自信をさらに失ってしまい、余計に自信のない人になってしまいます
つまり、自信がない人が自信をつける方法として適しているのは外部要因の影響をうけずに自分だけの力で成功体験を得られるものが自信がない人が自信をつけるために適している方法であるというわけです
自信がない人が筋トレをするだけで自信をつけられる理由
筋トレは自分の力で成功体験を得られるから自身が付く
筋トレというのは本当にわかりやすくサボればそれなりの肉体にしかなりませんし突き詰めれば自分の体型が変わるほどのマッチョになることだってできます
筋トレをして自分の肉体を変えるというのは外部要因で失敗することがなく、自分の頑張った結果が100%反映されます
つまり自分の力で成功体験を得られる唯一の方法です
私が筋トレを始めたきっかけはダイエットをすることになり、リバウンドをしないようにダイエットをするには筋トレが重要ということを知り痩せるために筋トレをしていました
その時のビフォーアフターがコチラです(・∀・)

ビフォー(社会人2年目)

アフター(社会人3年目)
このときは体も軽く、見た目は見違えるほどになり腹筋が割れ胸筋ピクピクできる程度まで筋トレしました笑
実体験として元々自身家ではなかったのですが、筋トレをして自分の身体が変わッテからは不思議な事に全てのことに自信が芽生え始め、仕事もプライベートも全てが順調に回りだしました(・∀・)
これは筋トレに成功し、自分の力で成功体験を得て自信をつけることができたからこそ
他の事柄にも自信をもって取り組むことができた結果だと思っています(・∀・)
筋トレで自身が付くのは自己効力感を得られるから
実はこの自信をつける過程は科学的にも実証されていて「自己効力感(セルフ・エフィカシー)」と呼びます
自己効力感とは、「自分が行為の主体であると確信していること、自分の行為について自分がきちんと統制しているという信念、自分が外部からの要請にきちんと対応しているという確信」。自己に対する信頼感や有能感のことをいいます。
簡単に言うと、何かの行為に対して「俺(私)うまくできそう!」とか「いいじゃん、自分!」といったセルフイメージを持っているということです。
自己効力感とは
つまり、筋トレをして自分の体を変えることができれば、自分の力で未来を変えたという自信がついている状態なので、他の事柄に対してもて「俺(私)うまくできそう!」と無敵状態になり、結果全てのこと自信をもって対応できるので仕事もプライベートも順調に回りだしたということです(・∀・)
私がやったことはこれだけで自信がない自分が今は考えられないほど自信に満ちあふれていますし、挑戦したことがない事柄に対しても筋トレでマッチョになれたからできないことはないと思えるほど自信をつけることができています
自信がない人でも一度自信をつけてしまえば、あとは成功体験が続くだけなので本当におすすめです
まとめ
自信がない人が自信ををつけるには、成功体験を得ることが最も重要!
成功体験は外部要因に影響をされない方法で探そう!
その中でも筋トレは外部要因を受けないので、自信をつける方法として優れている!
自分に自信がない方は明日からでも筋トレを初めて自分の力で未来を切り開こう!
自信をつけることができればきっと全てがうまくいく!
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